子供とアウトドア

子供とアウトドア

子供とアウトドア


子供とアウトドア活動に取り組みにくいということが言われることがあります。では、

どうしたら、子供とアウトドアと言う遊びをうまく出来るのか・・?

実際、独身や新婚の時代は、自由な時間を使って野外を縦横無尽に駆け回っていたのに、

子供が生まれてからというものの、ぱったりとやめてしまったという人たちも

いないわけではありません。

そんな場合は、いざもとのように動き回ろうとしても簡単には行かないでしょう。

では何から始めるといいのでしょう。私の考えでは、まずは、子供との散歩あるいは、

ウオーキングに始まると思います。小さいよちよち歩きの子と近所をいっしょに歩くことが

アウトドアの第一歩でしょう。別によちよち歩きだけでなく、そのあたりを子供たちとたちと

ぶらぶら歩くだけで楽しくなってきます。

そのうちに、どこかの公園でいっしょに歩いたり遊んだりするようになることもふえてくる

でしょう。公園には、生まれて数ヶ月の赤ちゃんから小学生までたくさんの

家族連れでにぎわっています。

公園で一日外で過ごすこと自体が、すでにアウトドアです。何か遊具かあったり、

乗り物があったりすればより楽しいかもしれませんが、別になくても楽しく

過ごすことはできます。何もない広っぱや芝生だけで、

ごろんと寝転がってみましょう。ゆったりと雲が動いていくのを見ることができるし、

背中に大地を感じることができるでしょう。風で小枝や葉っぱが動く音も

聞こえてきます。ときには、小鳥たちの声が聞こえたり、虫がその辺をのらりくらりと

歩いているのを見つけたりすることもあるでしょう。

子供たちはそんな自然の姿をすぐに見つけて楽しんでいます。

自然観察の一歩となるのです。大人も子供もいっしょになって楽しむことで、

まずは身近なとこから出発しましょう。

公園で楽しんだら、次は、場所を変えてみるのもいいでしょう。たとえば、河原や海辺です。

近くにそんな水辺はないという人も、たまには出かけてみてはどうでしょう。

車でいくのもよいが、ときにはちょっと自転車に乗るのもいいかもしれません。

春は潮干狩り、夏などは海水浴で楽しむ家族連れも多いのです、

水辺を散歩するだけでも心がなごむこともあります。

石があれば、石投げも結構楽しいし、石や砂を積んで遊んだり、

石集めをしたりしてもいいです。やりすぎには注意しなければなりませんが、

絵の具をもっていって石に落書きもおもしろいものです。草があれば、

抜いてきて遊びに使ってしまう。花が咲いていれば、いろいろな花を見つけてくるだけで、

楽しみも増えます。自然と植物採集になってしまいます。

魚釣りの道具があれば家族で魚釣りもいいでしょう。ちょっとした雑木林があったならば、

昆虫採集の始まりにもなります。こうしていろいろな自然の中で、遊ぶことがもう立派な

アウトドアライフになってきます。また、出かけるところが、冬の場合は、

スキー場ということもいいでしょうが、近くの公園が雪化粧すれば、

上の写真のように立派な雪遊び場になります。

こうして出かけるうちに、外でのお弁当としゃれ込むこともふえてくるでしょう。

公園でも河原でも、海辺でもどこでも弁当は食べることができます。

家でお弁当を作るのが面倒だという人は、コンビニ弁当でも十分。

外で食べることのおいしさは誰でも経験があることでしょう。

ちょっと余裕が出てきた人は、お湯をわかす道具を持っていって、コーヒーや

お茶を作ってみるのもいいものです。ときには、カップラーメンでも作っみてはいかが。

こうすることが、野外料理につながっていき、バーベキューでもやってみようかとうことに

なってきます。いずれにしても、野外での食事は、子供たちも大喜びです。

一日をゆったりと過ごす場所としては、上記に述べた場所で十分ですが、より自然と

ふれあえるところということに発展してくると、キャンプ場で一日を過ごす試みも出てきます。

一日では、もったいないので、泊まってみようということにもなり、コテージやバンガローに

泊まるのもいいでしょう。テントになってくるとより自然と一体という感じが強くなってきます。

キャンプについては、よろしければ、このホームページの「キャンプ」の項目を

一度のぞいてみてください。クリック→キャンプへ

このあたりまで来るとよっぽど家族全員がアウトドア通でないと先には進みにくいかも

しれません。外で泊まるということにかなり抵抗感がでてきてしまう人も

多くなってくるものです。しかし、

一歩先にいくとなると、もっと自然豊かな人里はなれたところにもいってみようという

こにもなります。たとえば、山にいってみようか、ということにもなります。

いわゆる子連れ登山の始まりです。子連れ登山については、キャンプ以上に危険が

伴うのでそれほどお勧めはできませんが、家族で行ってみようという場合には、まず、

子供にとっても親にとってもそれほどつらくないところが一番良いでしょう。

ちょっと坂がある低山から始めてみましょう。

慣れてきたら、もう少し高い山をめざしてみましょう。

ここで注意したいのは、絶対に無理は禁物ということです。よく子供と一緒に登っていると、

「えらいね。すごいね。がんばっているね。」と他の登山者からよく声をかけられます。

子供も励まされますが、親の方が張り切ってしまって、つい無理をして励ましすぎてしまう

こともあります。子供の体力をよく知った上で登らないと大変なことになることもあります。

無理だと思ったら引き返すことも大切です。

あくまで子供には無理をさせず、事前にあるいは登る途中でもよいので、

話し合って子供も親も行く気になって出かけないとしっぺ返しにあってしまうかも

しれません。。

家族全員が行ってよかった楽しかったといえるのが最高のアウトドアライフです。


















































































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